
西洋美術史における、ロマン主義の絵画のタイトルを答えるクイズです!

ギリシア芸術を模範とした新古典主義に対し、個々の感受性に任せて自由に描こうとしたのがロマン主義の画家です
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『裸のマハ』(フランシスコ・デ・ゴヤ作)
スペインの首相マヌエル・ゴドイの依頼によって描かれたゴヤの代表作。ゴドイの失脚後に絵の存在がスキャンダル視され、プラド美術館の地下におよそ1世紀にわたって秘蔵された。
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- A
『メデューズ号の筏』(テオドール・ジェリコー作)
約35平方メートルの巨大なキャンバスに、実際に起きた海難事故を描いた。救助船アルゴス号(アルギュス号)を生存者が発見した瞬間。
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- A
『民衆を導く自由の女神』(ウジェーヌ・ドラクロワ作)
フランス七月革命を主題に、女性を自由の象徴・フランスの擬人化(マリアンヌ)として描いた。
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- A
『雨、蒸気、速度――グレート・ウェスタン鉄道』(ウィリアム・ターナー作)
嵐の中こちらに向かって疾走する機関車を、極端な遠近法によって躍動感を持って描いた。
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- A
『ニュートン』(ウィリアム・ブレイク作)
当時の科学至上主義・合理主義をニュートンに例えて批判している。
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- A
『エプソムの競馬』(テオドール・ジェリコー作)
ジェリコーは馬を好み、他にも『突撃する近衛猟騎兵士官』など馬を題材とした絵を数多く描いた。
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- A
『乾草の車』(ジョン・コンスタブル作)
のどかなイギリスの片田舎を描いた作品で、それまでジャンルとして評価が低かった風景画の地位向上に貢献。
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- A
『雲海の上の旅人』(カスパー・ダーヴィト・フリードリヒ作)
断崖に立つ旅人の後ろ姿を、壮大に描いた作品。鑑賞者と登場人物が同じ風景を眺める構図。
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- A
『巨人』(アセンシオ・フリア?作)
左に向かって歩む巨人と、それに恐怖して逃げ惑う人々を描いた作品。当初はゴヤ作と考えられていたが、画面に「AJ」と読めるサインがあることや動物表現の粗さなどから、弟子のフリオの手によるものではないかと指摘されている。
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- A
『エルサレム神殿の破壊』(フランチェスコ・アイエツ作)
西暦70年のエルサレム攻囲戦において、ローマ帝国がユダヤ人の聖地を破壊する様子。(この時残った外壁が現在の「嘆きの壁」)

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